クラシコイタリアの魅力に取り付かれた買取店

こんにちは。当サイトにご訪問くださり誠にありがとうございます。
そしてこんなマニアックなページを閲覧いただき……。
申し遅れましたが当ホームページを運営する責任者の鈴木義彦と申します。作文のような文面なので飽きた方は遠慮なくご退出くださいませ。

当店は、スーツ愛を極めた買取店

このホームページを見ていただければ分かると思いますが、弊社はメンズドレスにこだわった買取を行っている会社でございます。
一般的なブランド古着を買取しているお店とは違い、かなり偏ったアイテム・ブランドを買い取っております。
キートン、サルトリアナポレターナ(ラベラ)、パニコ、アットリーニ、シャマット、ソリート、リベラーノ、カラチェニ(ミラノ)といったワードを聞いただけで勝手にゾクゾクしているバイヤーが多いショップです。
(ダンヒル、バーバリー、ギーブス&ホークスなどの英国系、米国のアイビールック系のブランド名にゾクゾクしているスタッフも多いです)。

20歳の鈴木青年、キートンと出会う

ファッション好きな方、車好きな方など、若い頃は趣味に夢中でお金を投じた経験がある方が多くいると思います。私もその一人です。
今からおよそ20年前(私が20才の時)、SHIPS渋谷店のメンズドレスフロアにてアルバイト勤務をしていた時にキートンと出会いました。老け顔だったのでドレスに配属していただけました(笑)
センツァクラバッテ?なんて言葉がGainerなどで露出し始めていた頃ですね(ゲイナー懐かしいぃぃ!廃刊になってしまって……泣)。
ハタチそこそこのガキがキートンのカシミアのジャケットを羽織り、ROTAのスラックスを履いて、エドワードグリーンのチェルシーを足元に。シャツとネクタイはFRAY(←生意気なっ!)。
たまにボレッリのシャツをオーダーして、青山のジョンロブでウィリアムをビスポークしたり、後先考えずメンズドレスの世界に引き込まれていきました(当時はジョンロブのビスポークも安かったぁー)。
当然アルバイトなので収入は少なく(時給800円)、フライの200双のブロードシャツを着ていて財布の中身は千円札が数枚。ランチは100円のカップラーメンを頬張って……。

あの頃は渋谷のサージェントバーさん、ラガゼッタさん、信濃屋さん(ラッタンジの別注がカッコよかったー)、ストラスブルゴさん(ホテルフロラシオンの近くの小さなお店の時代)などにも良く足を運び、毎日が遊びの勉強をしておりました。たまに青山一丁目ツインタワーのベルルッティにも……。(誤解されがちだが、ベルルッティは靴や革小物以外にもシャツやスーツのクォリティがめちゃくちゃ高いんですよ!)

落合正勝氏の本を読み、順調にイタリア狂いに

落合正勝氏の『クラシコ・イタリア礼賛』を読み、漫画『王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜』を自宅トイレにセッティングして、イタリア文学にも興味を持ち、ピザとパスタとオリーブオイルをこよなく愛し、気がついたら46→50までサイズアップしておりました(笑)。
(友人とはそこらの適当なバールでハウスワイン。女性とは表参道のbambooさんや、決めるときのイタリアンは青山のリストランテ・ヒロさんにお世話になっていました。)

本当はナポリに行きたかったのに、なぜかベタにミラノやベニスにばかり旅行に行っていました。
※ナポリはね、先輩方に聞くとね、とにかく危ないとね、怖いらしいとね。ビビったんですね。ドン・コルレオーネ誕生のシチリアにも行ってないんですなぁ。
思い返すと中学生くらいにゴッドファーザーを見て、アルパチーノのグレーのシルクのシャークスキンのあの手縫い感満載で、糸吊りやアームのシワの入り方にドキッとして、カジュアルに食卓を囲む姿に心を奪われ、時を経てアパレル業界に身を投じて落合さんの著書に出会ったのを今思い出しました。気持ち悪い中学生でしたね(笑)

2006年に落合氏がお亡くなりになったニュースには、一ファンとしてとても寂しくなりました。お悔やみを。

クラシコイタリアの魅力にはまる

クラシコイタリア協会というワードを初めて耳にしたときは、ビビビッと来ました。
「なんだその協会!」「なんのブランドが加盟しているのか?」「なんの活動しているのか?」「なんてかっこいい名前の協会で、なんて胡散臭いんだ!!」
ナポリではなくフィレンツェで結成されているんですね。それを聞いてミラノからフィレンツェにも足を伸ばし、ロベルトウゴリーニ、ステファノ・ベーメルなどの芸術的なイタリア靴もよくお邪魔をしていました(ですがイタリア靴は私には合わずなくなく断念を。ベーメル氏が亡くなる前に一足作っておけばよかった。お悔やみを申し上げます)。

それだけクラシコイタリアの魅力に取り憑かれた時期でした。
アルティジャーノ(職人)のカッティング技術、縫製。今では皆様も耳にされることが多くなったマニカカミーチャ(雨降らし袖)はとてもセクシーで、英国スーツとは一線を画したイタリア独特のスタイルが日本でも定着しました。シャマットなんかは、やりすぎってくらいの雨降らし……。もはやプリーツに近いくらいの……。ちょっとやりすぎ感がありますがね。しかしあれはあれでリッチ兄弟が(ヴァレンティノ・リッチ)が「伝統」に「いまのナポリのスタイル」をプラスした独特のシルエットが新しい感じがあって個人的にはとても好きです。ただ可愛い顔(男前)をしている人にしか似合わないイメージが強いのでわたしは着れませんがね。

クラシコイタリアにのめり込んだのは、最初にイタリアのドレスに感銘を受けたからで、ロンドンに留学でもしていたらサヴィルロウに魅了されて、ツイードスーツを仕立てていたのかなと。それはそれで楽しかっただろうなぁ~。

クール・ヴェールを立ち上げる

その後さまざまなアパレル業界を経験し、胡散臭いファッションコンサルティング会社などを経て、現在の古着のリユース業界へ。
起業したきっかけは「ナポリに行って、適当にフラフラして、いい女を見ながら酒を飲んで、ピンチョス食って、その隣に座っていたイタリア人のおっさんと仲良くなって、そのおっさんが実は日本でもあまり耳にしないアルティジャーノで、『明日うちのサルトに来い!お前にスーツを一着見立ててやる』なんてことをできるようになるには、金持ちにならなければ!」といったものです(笑)。
実はまだナポリには行ったことがなくて……。本当にお恥ずかしい!!
まぁナポリに行っても、いい女を見ながら酒を飲んでカモッラから金をカモられる予感しかしないけど……。弊社のバイヤーたちのキーワードは「いつかはクラウン」ではなく、「いつかは全員でナポリに社員旅行を」です。

最初は何でも買って、何でも売っていましたが、やはりメンズドレスの名残を残したく、当サイトを10年前に立ち上げました。
何よりお客様のお声に刺激をいただきました。
他社さんに買取依頼をしたお客様のほとんどが口を揃えて言います。
↓↓↓
「ここはホツレているんじゃなくて、こういうナポリスタイルなんだよ!」
「これはチェスターコートじゃなくて、ポロコートっていうんだよ!」
「なんでボリオリとラルディーニは知ってて、パニコやアットリーニは知らないんだっ!」
「ジョンロブ買うのにステファノ・ベーメル知らないの?」
「ネクタイはエルメスとルイヴィトンしか買ってくれない。ステファノリッチとマリネッラは買ってくれないのか?セッテピエゲ、ノヴェピエゲって知ってる?」
「ブリオーニの150’sの評価よりエスコリアルの方が低いってなんで?」
「バルバは知ってる。ボレッリも知ってる。なんでシャルベ(Charvet)を知らないの?」
「ビキューナよりカシミアの方が評価が高いってなんで?ビキューナ知ってるの?」
「オーダースーツ買ってくれるってHPに記載があったのに麻布テーラーは買ってくれてチッチオ(Ciccio)は買ってくれないの?というかチッチオ知ってる?タイユアタイ知ってる?」
などなど。
当店ではこれらのお声を真摯に受け止めました。
そこで出た答えがこちら。
↓↓↓
「スーツを分かってくれる買取屋がいない」

率直に「我々の知識がそのまま使える最高のお買取サービスを提供できる!!!」
と考えました。

買った時と同じように、売る時も最高のサービスで!

高級なメンズドレスを買っているお客様方は、「買うとき」に最高のサービスを受けて購入をされているはず。ならば、「売るとき」にも最高のサービスと知識を駆使せねば!!!
高級百貨店、マニアックなテーラー、日本を代表するセレクトショップの販売員を超えるレベルの提案やご対応。ナポリスタイルのジャケットのバルカポケットのように「ちょっと気の利いた会話」ができるバイヤーを集結させております。

もちろんスーツだけではなく、ネクタイやシャツなども多数買い取りさせていただいております。絶大な人気を誇るルイジボレッリ、キングオブシャツと言っても過言ではないFRAY。ネクタイではマリネッラ、最近ではマニアックなネクタイのジュストビスポークやイージーカペッリなども喜んで。

もちろんナポリ系のサルトだけではなく、トラッド系(ブルックスブラザーズ、ラルフローレン、Jプレス)、モード系(プラダ、グッチ、サンローラン、ディオールオム、ドルガバ)なども買い取りさせていただいております。

現在では数多くのお客様に「スーツ買取」の認知をいただいております。
おそらく、スーツの買い取り数は当店が日本で一番と思います(自社統計データによる)。
買取価格も日本一の自負がございます。

当店スタッフはイタリアスーツが大好きなバイヤーがとても多いですが、それはあくまでも日本国内の勢いが90年代後半から強かっただけで、英国ブランド、モードブランド、トラッドブランドなど、スーツ全般やメンズドレス全般を愛してやまないスタッフが揃っています。
お客様が大事にされていたスーツ、コート、シャツ、ネクタイに至るまで1点1点を丁寧に、「こんなコーディネートをされていたんだろうなぁ」と胸を躍らせて大切に査定をさせていただきます。
この場をお借りして、今までご利用いただいたお客様に心より感謝を申し上げます。
そのお客様方が我々をここまで成長させてくれました。今後ともお付き合いをどうぞ宜しくお願いいたします。
そして、これから出会うご新規のお客様との出会いを楽しみに、日々「スーツ道」を精進してまいります。
「ご不要なブランドスーツは当店のバイヤーにお任せくださいませ!」

査定額大幅UP!

おまとめ買取1点より2点、2点より3点
複数点数になるほど
買取単価がぐっとUP!

  • 1点
    ポールスミス
    ストライプ柄3ピース
    スーツ
    単品買取価格25,000円
    おまとめ買取35,000円
  • 2点
    ジョンロブ
    フィリップ2 パンチド
    キャップトゥシューズ
    単品買取価格100,000円
    おまとめ買取115,000円
  • 3点
    ヴァレクストラ
    シャーロックキー
    ブリーフバッグ
    単品買取価格30,000円
    おまとめ買取42,000円
  • 4点
    ベルルッティ
    ゴールデンパティーヌ
    長財布
    単品買取価格45,000円
    おまとめ買取55,000円
  • 5点
    マリネッラ
    セッテピエゲネクタイ
     
    単品買取価格6,000円
    おまとめ買取9,000円

単品買取価格 206,000円おまとめ買取256,000円!

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3つの買取方法をご用意しております

いずれの買取方法も無料のサービスです。お客様には一切お金がかかりませんのでお気軽にご利用ください